
奈良では 先に紹介した「ロータスロード(蓮の四ヵ寺を巡る)」が実施中です。
そして平城宮いざない館では 「花蓮の交流展」という夏季企画展が開催されており 早速観賞に訪れました。

この展示は 蓮の花を「ボタニカルアート」で描かれた作品が展示されています。
展示室内には 多種多彩な蓮を柔らかいタッチで緻密に描かれた素敵な作品が展示されていましたが これらは撮影禁止ということでしたので一部をパンフレットから紹介しておきます。

この企画展に合わせて いざない館入口前に蓮の鉢が並べられていました。

花のピークは少し過ぎていましたが 幾つかの花は見ることが出来ました。


漏斗のような形の種が出来ているものもありました。

蓮以外に いざない館に展示されていたアート作品を紹介しておきます。
まずは「カービングバード」からで 精巧に木彫りされた鳥に着色が施され本物の野鳥と見間違う素晴らしい作品です。


そしてこちらは 天然の木の葉を用いて魚を作った「はっぱアート」作品です。
ユーモラスは表情もよく表現されています。


ボタニカルアートは植物を科学的に正確に記録するために発展した歴史があり 図鑑や教材にも使われているようです。
カメラの写真と比較すると ほのぼのとした温かみがありますね。
多くの新種を発見され植物図鑑も作られた 植物博士の牧野富太郎氏の描かれた緻密な植物画もボタニカルアートなのでしょうかね?