
大阪公立大学附属植物園は大学の研究施設ですので 普段目にしない植物も多数植え付けられています。
そこで 園内を散策中に出会った「珍しい植物」を中心に紹介しておきます。
まずは絶滅危惧種エリアで見られた「タヌキマメ」ですが 利尿や鎮痛の効能があり民間療法では薬草としても利用されているそうです。

続いては「ソープワート」という植物の花で 名前の通り葉を水に浸して揉むと泡立ち天然石鹸として利用されていたようです。

こちらは「ハネセンネ」という植物ですが ロウソクのような黄色い花を咲かせるのでゴールデンキャンドルとも呼ばれます。
こちらも薬効がありインドネシアでは古くから薬草として使用されてきたそうです。


長いひものような花を咲かせているのは「ベニヒモノキ」です。

ラッパ状の花をつけているのは「チョウセンアサガオ」です。

湿地では食虫植物である「アミメヘイシソウ」も見つけました。

こちらは「クマノミズキ」のようですが 三重県の熊野で見つかったことやミズキの仲間であることからこの名がついたようです。

乾燥地エリアでは高くそびえる「リューゼツラン」も見られました。

珍しい木の実の「シナアブラギリ」が肉まんのような実を沢山付けていました。
名前の通り実から油が取れ 塗料等に使われているそうです。


こちらの赤い実は「ハクサンボク」です。

今回の植物園訪問では 会いたかったナンバンギセルや珍しい植物を見られて良かったです。
大阪公立大学に於いては サーバー攻撃で発生しているトラブルが一日も早く完全解消することを願います。